①地域住民が参加可能なボランティア教室の運営。
②国籍を問わないボランティアグループの構築。
国籍等、に関わらず、学習、いじめ、学び直し等、様々な原因で助けが必要な児童・生徒に地域
の高齢者や主婦が世代を超えて外国人保護者とともに共生、協働し、通級型教室を運営。
外国人と日本人との共生活動を通し、地域の社会力を高め、活性化する。
対象:日本人と外国人の子ども。宿題の他、学習問題・日本語学習に対応。
期間:H24年7月~H25年3月 平日(月曜日を除く)13時~18時半 (木・金6時まで)
支援:ジャボラNPO他 日本人と外国人の児童生徒保護者や地域住民との共生ボランティア
高校受験を目指す生徒たち(今年度中学3年生)が、苦手な科目を少しでも理解できるよう
にお手伝いする「教室」です。
全日制の公立高校入試のための学習と、夜間高校入試のための作文・日本語の勉強が中心です。
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文部科学省が「定住外国人の子どもの就学支援事業」として実施している事業です。
景気後退により、不就学・自宅待機となっているブラジル人等の子どもに対して、日本語等の
指導や学習習慣の確保を図るための場を設け、主に公立学校への円滑な転入が出来るように
することを目的としています。